水力発電について

地域との調和

自家消費型水力発電所の紹介

広島県山県郡北広島町の自家消費型水力発電所(川小田発電所)

川小田発電所は北広島町(旧芸北町)が自家消費を目的として建設し、平成15年3月に運転を開始した水力発電所です。
水力発電所の計画に当たっては、国が設けた補助制度を活用し、発生した電力は町内の温泉ふれあい施設「芸北オークガーデン」で使用されています。
この発電所はまさに地域振興のために作られた、地域になくてはならない水力発電所になっています。

川小田発電所

熊本県上益城郡山都町の水力発電所(清和発電所)

清和発電所は、緑川の豊かな水資源を活かして熊本県上益城郡山都町(旧清和村)が既設砂防えん堤を利用して開発し、平成17年4月に運転を開始した環境に優しい水力発電所です。
清和発電所の計画は、平成14年度に(財)新エネルギー財団が実施した「ハイドロバレー計画策定調査」(青葉の瀬地点)として検討されたもので、平成15年度には「ハイドロバレー計画関連調査」による測量・地質調査、「中小水力開発促進指導事業」による実施設計及び(社)電力土木技術協会による「水力発電所立地環境調査」を経て、平成16年度に建設されました。

発電計画
事業主 熊本県上益城郡山都町
(旧清和村)
河川名 緑川水系緑川(一級河川)
発電所名 清和発電所
発電方式 水路式(流れ込み式)
取水位 EL430.700m
放水位 EL410.610m
総落差 16.20m
有効落差 14.38m
最大使用水量 2.00m3/s
最大出力 190kW
年間可能発電電力量 952MWh

取水堰として利用した砂防えん堤

山小屋風の発電所

ハイドロバレー計画の窓口
(財)新エネルギー財団 水力本部
電話03-5275-9824

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