「平成18年度エネルギーに関する年次報告」
(エネルギー白書2007)解説版

エネルギー白書はエネルギーに関する内容が盛りだくさんのため、初めてご覧になる方にとっては全容をすぐに把握することが難しいと思われます。そこで、資源エネルギー庁では、ホームページ上で十数回にわたってエネルギー白書のハイライトを紹介することにしました。 これを読むと、エネルギー白書の概略がご理解いただけるのではないかと思います。

エネルギー白書は3部構成

エネルギー白書はこれまで同様、以下の3部で構成されています。

  • 第1部 エネルギーを巡る課題と対応
  • 第2部 エネルギー動向
  • 第3部 平成18年度においてエネルギーの需給に関して講じた施策の概況

このうち、第1部はその年度に起きたエネルギーに関する重要事項を取り上げて様々な切り口から調査分析を行うことにより、私たちが抱えるエネルギーの課題を浮き彫りにするとともに、課題解決への視座を与えています。

今年度は「原油高」をテーマに

平成18年度エネルギー白書では昨年夏に史上最高値を記録した「原油高」をテーマに、原油高による日本経済への影響を分析するとともに、原油高に背景にある国際エネルギー市場の構造変化について紹介しています。

第2部は、日本及び世界における石油、天然ガス、石炭、原子力、新エネルギーと言ったエネルギー資源の供給動向や、産業部門、運輸部門及び民生部門のエネルギー消費動向などを、最新の統計データを元に、わかりやすくグラフ化して紹介しています。

第3部は、政府における平成18年度の取組(予算を用いた研究開発等の事業、国際会議や各国との協議など)を紹介しています。

解説は15回のシリーズ

このコーナーでは、これから15回程度にわたり、第1部の内容を中心にその要点を解説します。今後紹介する内容は次の通りです。是非ご一読下さい。

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