よくある質問とその答え

エネルギーに関する、国民の皆様からよくあるご質問とその回答をまとめています。

石油・天然ガス関係

我が国の石油依存度について教えて下さい。

我が国は、2度のオイルショックの経験を踏まえ、エネルギーセキュリティ向上の観点から石油依存度の低減を図り、1973年度(第一次オイルショック時)には77.4%だった我が国の一次エネルギー総供給に占める石油依存度(石油供給量/一次エネルギー総供給量(%))は、2012年度には40%台半ばまで低下しました。
しかし、依然として石油が我が国の一次エネルギー総供給の重要な位置を占めていることに変わりはなく、近年重要性を増してきた天然ガスと併せて、経済性・利便性の観点から、今後においても主要なエネルギーであることが予想され、その安定供給の確保は今後ともエネルギー政策上重要な課題です。特に、東日本大震災以降、原子力発電所の運転停止に伴い、化石燃料の需要増と価格上昇により、資源の安定的な供給に加え、低廉な調達が喫緊の課題となっています。

表:石油依存度の推移
年度 石油依存度
1973年度(第一次オイルショック)77.4 %
1979年度(第二次オイルショック)71.5 %
1990年度57.1 %
1995年度54.8 %
2000年度50.8 %
2005年度49.0 %
2010年度43.7 %
2012年度47.4 %

(出典)総合エネルギー統計

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